
採択18件、問われるのは「使われ続けるソフト」――次世代計算科学が変える大学研究
文部科学省が「次世代計算科学グランドリーチプログラム」18課題を採択。富岳の計算時間だけでなく、研究ソフトの国際普及、保守、利用者コミュニティまで評価する新制度が大学研究をどう変えるかを読む。
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文部科学省が「次世代計算科学グランドリーチプログラム」18課題を採択。富岳の計算時間だけでなく、研究ソフトの国際普及、保守、利用者コミュニティまで評価する新制度が大学研究をどう変えるかを読む。

JSTが産業・科学革新人材事業(INSIGHT)の初回16大学を採択。研究開発、教育、クロスアポイントメント、人事給与改革、民間投資を一体で動かす制度の可能性と条件を読む。

JSTがAI for Science革新的研究推進事業(ARiSE)の初回31課題を採択。AI研究者と各分野の研究者が共同代表となり、データ・計算資源・評価を一体設計する新しい研究体制を読む。

文部科学省が、教職課程の共通内容の厳選、20単位の「強み専門性」、CBT、免許状の段階再編を含む審議案を公開。大学の質保証と教員不足への含意を読む。

生命・医学系研究の倫理指針が2026年12月1日に改正施行される。多機関共同研究の一括審査、リスク別の同意・審査、患者・市民参画は、研究を速めながら人を守る仕組みになれるか。

第5期教育振興基本計画はまだ検討中です。ただし、諮問文は、AI時代の学び、高校から大学・大学院までの人材育成、地域の教育機会、社会人の学び直しを一体で扱う方向を示しました。進学先や大学の教育改革を考える人にとって、次の政策の論点を早めに確認できる局面です。

今回の案内の要点は三つです。被災で家計が急変した学生は、給付・貸与奨学金を学校経由で申請できる可能性があること。すでに返還中なら、返還額の減額や期限猶予をJASSOへ願い出られること。住居に一定以上の被害があれば、返還不要のJASSO災害支援金10万円の対象になり得ることです。まずは被害の記録を残し、在学先の窓口に連絡してください。

今回決まったのは、医工融合の共同研究、人材交流、設備相互利用を進める枠組みである。社会実装の加速は目標であり、具体的なプロジェクト、臨床的有用性、承認・導入の成果はこれから検証される。

今回の協定は、研究成果の社会実装、大学発スタートアップの創出・成長支援、人材育成を進めるための包括的な枠組みである。実際の起業数、資金調達、雇用、社会課題の解決といった成果はまだ示されておらず、今後の個別事業で評価する必要がある。


東京外国語大学は、教員を生成AIに置き換える考えを否定しました。声明の背景にある大学財政と少人数教育の問題を読み解きます。