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大学で起きている変化を、テーマやキーワードから探せます。

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大きな紙のノギスが、土台に置かれた二つの小さな大学模型を測り、横に三枚の白紙の計画書が並ぶイラスト
大学政策

新設大学は2校、申請取下げは21校――2027年度の設置審査を読む

文部科学省は、2027年度開設予定の大学等について、新設大学2校、新設学部8校などを「可」と答申しました。一方、審査過程では21校22件が申請を取り下げ、11校11件が審査継続となっています。公表された附帯事項から、人口減少下で大学を新しくつくる条件を読み解きます。

大学の講義室で、学生と社会人が将来の学びの計画を見つめている場面
大学政策

次の5年、大学はどう変わる? 第5期教育振興基本計画づくりが始動

第5期教育振興基本計画はまだ検討中です。ただし、諮問文は、AI時代の学び、高校から大学・大学院までの人材育成、地域の教育機会、社会人の学び直しを一体で扱う方向を示しました。進学先や大学の教育改革を考える人にとって、次の政策の論点を早めに確認できる局面です。

雨の後の机で、学生が学校の窓口から受け取った支援案内を確認している場面
教育

大雨で学びを止めないために――JASSOが案内する学生・返還者への3つの支援

今回の案内の要点は三つです。被災で家計が急変した学生は、給付・貸与奨学金を学校経由で申請できる可能性があること。すでに返還中なら、返還額の減額や期限猶予をJASSOへ願い出られること。住居に一定以上の被害があれば、返還不要のJASSO災害支援金10万円の対象になり得ることです。まずは被害の記録を残し、在学先の窓口に連絡してください。

生成AIの提案を参照しながら、学生が課題シートに根拠と自分の考えを書き込み、教員が評価基準を示している場面
AI・DX

大学の生成AI対応、焦点は「使うか」から「どう評価するか」へ――教員115人調査が映す現在地

生成AIを学生が使うこと自体は、すでに大学の教室で珍しい出来事ではありません。教員115人へのWeb調査では、41.7%が授業・課題・評価方法を既に変更したと答えました。ただし全国の大学を代表する統計ではなく、各大学の実態を直接示す数字でもありません。

研究者と事業化人材が、円形の検証台を挟んでコーラル色の試作部品を共同調整する場面
産学連携・社会貢献

研究者だけに任せない大学発スタートアップ支援――JST「早暁」採択10件が示す事業化人材の役割

JSTは、大学等の技術シーズを探して研究者と組む事業化人材を中心とした「早暁プログラム」第2期ステージ2で、新規10課題を決定しました。採択後の研究開発は契約などの条件が整い次第に始まる予定で、起業や事業化の成功が決まったわけではありません。

研究ノートから伸びる若い芽を、学生、研究者、企業人が対話しながら支えている場面
産学連携・社会貢献

立命館と京都リサーチパークが包括連携──大学発スタートアップを育てる「研究の外側」の条件

今回の協定は、研究成果の社会実装、大学発スタートアップの創出・成長支援、人材育成を進めるための包括的な枠組みである。実際の起業数、資金調達、雇用、社会課題の解決といった成果はまだ示されておらず、今後の個別事業で評価する必要がある。